凧をつくる2008-03-15

挨拶回りと飲み会続きでやたら忙しい上にやることがたくさんあって、実に落ち着かない三月である。

四月には待望の一ヶ月限定無職生活が待っており、とは言え転職前の身であんまり無茶をするわけにも行かず、ロンドンへ行ってこようかと思っている。
取り急ぎ決めなければならないのはフライトとホテル、それに持っていく凧だ。アヤメさんにご相談申し上げた結果、六角か菱凧を組み立て式にできればいちばんいいかなという結論に達したところだが、いや難易度高そうだよね二つとも…。和凧は糸目を間違えると揚がらなそうだ。
現地で凧をどうやって持ち運ぶかという問題があるので、形式はどうしても骨ナシか組み立て式になるだろう。できれば和凧が…と思ってしまうのは、海外のパーティで和服を着て出たがるようなものだ。和装で『蝶々夫人』を見に行きたいとか、そういうの。

一ヶ月でやれることはいろいろあるが、かといってマクスウェルの方程式を理解できるほどには長くない。和凧に習熟するのも無理だろう。
ロンドンで凧を揚げることはできるかもしれない。風さえ吹いてくれれば。雨さえ降らなければ。